6.6kV接続筒
用途・特長
高圧ワンタッチ式プラグイン端末と接続できる構造となっており、高圧バイパスケーブルの相互接続でケーブル延長や分岐が可能となります。
種類・定格
標準接続筒
種類 | 許容電流 | 公称電圧 |
---|---|---|
直線接続筒 | 200A | 6,600V |
T分岐接続筒 | 200A | 6,600V |
Y分岐接続筒 | 200A | 6,600V |
コンパクト接続筒
種類 | 許容電流 | 公称電圧 |
---|---|---|
直線接続筒 | 200A | 6,600V |
T分岐接続筒 | 200A | 6,600V |
※プラグイン端末の「コンパクト型」と勘合します
600V接続筒
用途・特長
低圧ワンタッチ式プラグイン端末と接続できる構造となっており、低圧バイパスケーブルの相互接続でケーブル延長や分岐が可能となります。
種類・定格
種類 | 許容電流 | 公称電圧 |
---|---|---|
直線接続筒 | 300A | 600V |
T分岐接続筒 | 300A | 600V |